最終更新：2023-12-18 5時

近鉄奈良線系統運用表の更新・訂正など



越年はこちらです。
けいはんな線（OsakaMetro中央線を含む）はこちらです。

▼掲載しているダイヤは下記の通りです。記載の無いダイヤはありません。

｜2023/3/16★【現行】｜｜2022/12/17★｜2022/4/23(南大阪線のみ)｜2021/7/3｜2020/3/14｜2018/3/17★｜2016/3/19★｜2014/9/21★｜2013/3/17★｜2012/3/20｜2011/3/16☆｜2010/3/19｜2009/3/20☆｜2008/3/17★｜2007/3/22★☆｜

｜OsakaMetro中央線を含むけいはんな線｜越年(終夜運転)｜

★－名古屋線・名古屋管内の運用表掲載がない分
☆－特急の運用表掲載がない分
何れも、運用表として掲載が出来ていても、内容で不十分なまま、そのままの場合があります。


▼大阪エリアの、奈良線と大阪線、南大阪線が中心でしたが、2020年ダイヤ以降、ひのとり開始により、名古屋線も掲載しています。

▼市販の近鉄時刻表もご覧下さい。
▼回送の列車番号は、実際と異なる場合＆推測を多く含みますので、一部で？を付与しています。

▼京都市営地下鉄烏丸線運用は、2009-3-20ダイヤ改正以降から掲載です。
但し、2009年,2010年と、2018-3-17変更以降、奈良線運用表に内包しています。
烏丸線運用表は、京市交サイトで公開されていた、ラッピング列車などの運行予定表の引用も反映しています。

▼整理番号abcのaは、伊勢方(1号車側)、吉野方(8号車)とします。
南大阪線や奈良線での向きも、←を大阪方(南大阪線特急車１号車側が阿部野橋方)です。

▼運用表中にある編成の向きは、左を大阪・京都・阿部野橋方で統一しています。
但し、2014-9-21変更以前の運用表は、その後追加更新の一部運用表を除いて、管理上、情報整理の諸事情により向きが逆です。
修正をせずそのままとしますので、向きにご注意下さい。

※独自調査による運用表です。これらのデータで、鉄道会社に問い合わせることは絶対にしないで下さい。

【引用出典等】
引用がある場合＝○、一部の引用がある場合＝△、引用がない場合・情報がなく出来ない場合＝×、当方で独自で得た情報の場合＝◎
車両運用の流れは全部◎です。

充分にまとめていても、記入ミス・情報相違等の可能性があります。
駅すぱあと、JR時刻表LITEアプリ、近鉄時刻表など、課金をされ、併せてのご活用、ご覧を頂きますようお願いします。

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◆2021-7-3変更｜2022-8-22 15時更新 けいはんな線は下記にあります。 京市交烏丸線とけいはんな線のダイヤ変更はありませんが、2022/3月から、烏丸線夜間で一部変更の模様も、未確認(また変更前)です。 整理番号の付与(特急)を、初出庫営業番号を基本に大幅変更しました。 他路線の立て続けのダイヤ変更で、時間が掛かっていましたが、 2022-1-15より、ようやく奈良線と特急運用表(何れも土休日)を掲載開始しました。 2022-2-12で、全路線の運用表を掲載しました。 ひとまず、先に運用表を掲載することにしましたので、情報相違にはご注意下さい。 今後の最終確認で、相違があれば、準備が出来次第訂正となります。 ☆マーク分は、最終確認がまだの分ですが、2022/12/17ダイヤ変更により、 中身が不十分のままでも、更新を終了します。 充当結果も盛り込んでおりますので、プリンターで印刷される際は、ページ数や枚数の多さにご注意下さい。 ｜近鉄大阪線平日｜2022-2-12 5時掲載開始 ｜近鉄大阪線土休日☆｜2022-2-12 5時掲載開始 ※土休日一部と、全日で名張－伊勢中川間ローカル列車が充分に確認出来てませんので、相違の場合があります。 平日はほぼ確定です。 ｜近鉄奈良線平日☆｜2022-7-30 17時更新 ｜近鉄奈良線土休日｜2022-2-12 5時更新 ※平日は日中のみで、朝・夜が充分に確認出来てませんので、相違の場合があります。 土休日はほぼ確定です。 ｜近鉄名古屋線平日☆｜2022-6-8 19時更新 ｜近鉄名古屋線土休日☆｜2022-6-8 19時更新 ※土休日日中(8-14時台)で、名古屋線内のみはほぼ確定ですが 平日と土休日夜間と、伊勢中川以東ローカルが充分に確認出来てませんので、相違の場合があります。 この再確認予定はありません。不十分なままとなります。 ｜近鉄特急車平日｜2022-2-18 18時更新 ｜近鉄特急車土休日｜2022-2-18 18時更新 ※特急運用表は平日も含め通常運用のみです。こちらはほぼ確定です。 ※多客期は運用や両数が変わりますが、2022/1/8～10の多客期は一部のみ掲載しています。 2022/2/18更新で「あをによし」運用推測も掲載していますが、これはまだ反映していません。 以下、2022-4-22までのダイヤです。 ｜近鉄南大阪線平日★｜2022-8-22 15時更新 ｜近鉄南大阪線土休日★｜2022-8-22 15時更新 ※古市の繋がりは一部を除いて個別としましたが、異なる場合があります。 古市解放→連結と移変がつながる場合も、個別扱いとします。繋がった運用でも切れる場合があります。 ◆橿原神宮前駅の番線状況について 当方が色々と裏取りをしました所、上記配線図のような具合とみられます。 青は、レール幅が標準軌(1435mm)、赤が狭軌(1067mm)の線路となります。 51号線は台車振替場となります。南大阪線車両の五位堂検査入出場時で車両課で、標準軌仮台車、狭軌本台車と台車が変わります。 五位堂－橿原神宮前間はモト97-98でサンドイッチ運行となります。モトを両端で、最大3両編成までは狭軌台車も載せて、一度に運行が可能ですが、4両編成の場合は2日間、2回に分けて回送となります。 橿原線は21～23号線と奥に留置線が存在し、1番は全部の留置線に入れますが、2番のみ、22号線からは入れず、1番線のみの配線となります。朝や夜間で、駅番線の関係か、特急や一般列車での入換があります。 9号線は恐らくの名称ですが、南大阪線車両の五位堂検査入出場時に入換となる線路の模様です。ちなみに、8号線第2場内信号機付近に、番線毎で架線電圧が遮断出来る開閉器が存在しますが、9号線の位置は充分に裏が取れず、異なる場合があります。もしかすると、京都方引上線が9号線ではないかもしれません。 南大阪線・吉野線は、8,10,1112,51,18,19と存在し、夜間留置は8京都方、8吉野方(8号線全部で6両限界)、11(4両限界)、19(4両限界)、18-6両位置、18-4両位置と、他に、4,6番線で阿部野方、吉野方縦列となります。 20は下り→上り入換となりますが、橿原線方面の留置線や台車振替線に行く場合は、この先、吉野線橿原神宮前1号踏切を跨ぐ形で入換となります。 吉野線から8号線は直接入線や出発も可能ですが、吉野線から10,11号線や台車振替場の直接入線は不可能で、一旦入換となります。8号線と1号線で相互乗換が出来る具合となりますが、8号線の営業列車での設定は存在しません。 8号線から10号線(逆も)の入換タイミングは、橿原線列車が出発後に構内踏切が鳴動し、入換となる模様です。(21～23号線入換時も同じ) 何れも、夜間留置の位置は確認していますが、日中留置は一部のみの確認です。特に、2021/7/3ダイヤ変更後、南大阪線平日の昼間で、入換が多く発生していますので、その際、18号線以外の入換・留置が発生している模様です。 信号所が別途存在しますが、入換も中央集中管理の模様か、駅扱いはなくなった模様です。(但し不明点有)

▼近鉄特急の運用表は大阪輸送統括部管内(西青山以西)が中心で、全て通常期の場合です。

▼名古屋方面は回送列車も含め、近鉄特急チケットレスサービスの検索を基本ですので、特急運用が全く異なる場合があります。
運用は、前日18時以降の検索が目安で、翌日の両数・車種順次確定となり、それ以前は、最低数の座席配列(AT/AF/ULN6車基本)のみの表示です。
運用が確定後、所定の座席配列に変わり、販売座席数がその分、増えることになります。
但し、ビスタカーのみ、特殊な座席配列なため、前日以前でもある程度の列車は確定となります。

南大阪線は、阿部野橋方から←9-12列が基本となり、
Y08+Y51：17-16-18-12★
Y07,Y09,Y11：17-12
YSまたはYT：11車椅子-13★
となります。
★－喫煙室

さくらライナーは、前日以前でもある程度の列車は確定となります。
Y08+Y51は、4両固定も2+2両扱いのため、一方が検査の場合、他の2両と連結します。このため、変則的な座席配列な場合があります。
南大阪線特急車は全体で4両分しか予備車がないため、さくらライナー検査時は、予備車2両確保のため、大幅な運用変更や両数変更(8→6両減を含む)となります。
(Y08は阿部野橋方、Y51は吉野方編成です)

※何れも、残額510円以上の積立金＋ポイント、または、クレジットカード決済の場合で、検索が可能です。

▼車種や両数は、通常期を基本に、ほぼ裏付けは出来ていますが、運用・両数・車種変更などが多く発生する、
越年・正月三が日・ＧＷ・お盆・長期連休な ど、いわゆる繁忙期の運用調査は行っていません。

▼通常期でも、団体の関係等で、車種変更に増結や、検査の都合で、所定の車種が異なる・変更の場合があります。

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